相手を傷つけずに自分の気持ちを伝えるテクニック

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相手 傷つけず 自分の気持ち伝えるテクニック

今回の記事では、前回予告しましたとおり「相手を傷つけないで自分の意見や気持ちを伝える言い方」をお伝えしていきたいと思います。
今回は、この2つの項目に沿ってお話していきます!

  • 相手を傷つけないで、自分の気持ちを伝えるテクニック
  • 相手を傷つけたくないと思う人に知ってほしい2つのこと
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相手を傷つけないで自分の気持ちを伝えるテクニック

テクニックは、2つあります。

  • 「私は・・・」と主語を「私」にして言うテクニック
  • 自分の感情を正直に言うテクニック

では、順番に説明していきましょう!

≪1つめ≫:「私は・・・」と主語を「私」にして言うテクニック

相手に対して怒っているときに、相手に自分の気持ちを分かってもらおうとすると、どうしても相手を責めた言い方になります。

「あなたが、こうするから怒るのよ」
「あなたが、私の意見を聞かないからよ」
などと、主語が「あなた」になります。

主語が自分でないとき、実際責めていなくても言われた人は、責められていると感じてしまうのです。
これでは、せっかく相手に自分の気持ちを分かってもらおうと思って言っていても、伝わりません。

相手は責められたと思い、心に深い傷を負ってしまうかもしれませんよね。
なので、自分の意見を主張するとき、自分の気持ちを伝えるときは、「私は・・・」と自分を主語にして伝えると相手に自分の気持ちが伝わりやすくなります。

これを、心理学では「アイ・メッセージ」と呼ばれており、円滑に人間関係を築くときのコミュニケーションスキルの1つです。
「私は・・・」を主語にして相手に自分の気持ちを伝える場合は、こんな風に言えます。

「私は、〇〇についてすごく傷ついた」
「私は、〇〇がとても怖かったんです」

「私は」を主語にして言うと、相手に自分の気持ちが伝わりやすくなりますね。
自分の気持ちが相手に伝われば、相手もあなたの気持ちをすんなりと受け入れやすくなるのです!

また、「私は・・・」と自分を主語にして言う言い方は、相手を責めた言い方になりません。
なので、相手を傷つけることなく、相手に自分の気持ちを分かってもらえるもらえるようになるのです!

≪その2≫:自分の感情を正直に言うテクニック

これは、1つめの「私は・・・」と主語を「私」にして言うテクニックの話の続きにもなります。
「私は・・・」と「私」を主語に自分の気持ちを伝える方法は、分かったけれど、これでは少し足りません。

「私は・・・」と「私」を主語にしても、相手に対して怒っていれば、どうしてもキツイ言い方になりやすいからです。

「私は、〇〇されるのが嫌だったの!」
「私は、こうしてほしいの!」
「私は、分かってほしいの!!」
などと、「私は・・・」を主語にしていても、なんだか、威圧的な言い方になりますよね。

それに、こんな言い方では、ただ自分の気持ちを相手に押し付けているだけです。
だったら、どうすればいいの?と思いますよね。

そこで、自分の気持ちを伝えるテクニックの2つめを実践してほしいんです!
どうするかと言うと、自分の感情を正直に伝えることです!

例えば、「私は、〇〇されるのが嫌だったの!」を自分の感情を加えて伝えると、「私は、〇〇されて、悲しい気持ちになったの」と言うことが出来ます。
これなら、とても相手に自分の気持ちが伝わりやすいですよね。

それに、威圧的に感じません。
では、「私は、こうしてほしいの!」を自分の感情を加えて伝えると、「私は、あなたのことが心配で、とても不安な気持ちになるから、出来ればして欲しくないの」と言うことが出来ます。

どうです?
心にすっと入ってきて、受け入れたくなっちゃいますよね!

こうやって、言い方を変えるだけで相手に気持ちが伝わりやすくなりますよね。
また、言い方を変えるだけで相手を責めた言い方にならず、相手を傷つけなくても自分の言いたいことを伝えることができます!

相手を傷つけたくないと思う人に知ってほしい2つのこと

相手を傷つけたくないと思う人に知ってほしい2つのことは、これ!

  1. 自分が言いたいことを主張することと、相手が気持ちを分かってくれるかどうかは別の問題
  2. 相手が傷ついた責任を、あなたが取る必要はない

1つ1つ、説明していきましょう。

≪1つめ≫:自分が言いたいことを主張することと、相手が気持ちを分かってくれるかどうかは別の問題

自分の言いたいことを言って、相手が自分の気持ちを分かってくれないと怒ってしまうことありませんか?

そういう方は、
「自分の言いたいことを言えば、相手が自分の気持ちを分かってくれるはずだ。」
「自分の気持ちを分かってくれるのは、当然のことだ!」
と思っていることがあります。

自分の気持ちと相手の気持ちを、一緒に考えてしまっています。
しかし、自分が言いたいことを主張することと、相手が自分の気持ちを分かってくれるかどうかは、また別のこと。

自分の気持ちと相手の気持ちをしっかりと区別することが、大事です。

≪2つめ≫:相手が傷ついた責任を、あなたが取る必要はない

「相手を傷つけたくない」と思っているとき、相手の感情までも自分が背負ってしまうことがあります。
先ほどもお話したように、相手と自分の感情の区別が出来ず、一緒に考えてしまっているんです。

「自分が言ったことに対して相手が傷ついてしまった。」という出来事があったとしても、あなたは相手の傷ついた責任までをとる必要ありません。
なぜなら、相手の傷ついた責任までを取ってしまうと、物事が複雑になり、自分のストレスになります。

ストレスが溜まり、限界に達すれば、また周りに対して不満が出てきて、相手を傷つけてしまうという悪循環に陥るからです。
悪循環は、相手にとっても自分にとっても嬉しくないものです。

また、自分が相手を傷つけないように言おうとしたところで、相手が傷ついてしまうことはあります。
私たちは、人間の心を実際に見ることはできませんから、相手がどういう反応をとるかは分かりません。

相手とこれからも良い関係を築いていきたいなら、自分と相手との区別をしっかりとることがとても大事になってきます。

最後に

今回の記事では、相手を傷つけないで自分の気持ちを伝えるテクニックをお伝えしました。
しかし、テクニックだけではなく、顔の表情や姿勢・声のトーンなどで相手の伝わり方は変わります。

コミュニケーションは、言葉だけでなく体全体を使ってしています。
なので、今回の記事では、あくまでテクニックとして知っていただければ良いかと思います。

しかし、このテクニックは、相手に自分の気持ちを伝えるときは、かなり使えるので、テクニックに頼りきらず、使っていただければ良いかと思います!

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