仕事に向いていない!見極めて心のモヤモヤを解消しよう!(2)

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仕事 向いていない 見極め 心 モヤモヤ 解消

  • 仕事のミスが続いている
  • 自分より仕事ができる同僚がいる

こんな状況の方は、「自分はこの仕事に向いていないんじゃないか」という悩みを持ってしまいますよね。
そして、そのことで心がモヤモヤしてしまうことも良くあることです。

ということで前回では、仕事の向き不向きの見極め方について紹介させていただきました。
今回の記事では、心のモヤモヤの解消法について紹介していきたいと思います。
※前回の記事が、気になる方はこちら

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心のモヤモヤ解消法

心のモヤモヤに対して私達が自分自身にできることは、いくつかあります。

  1. 心のモヤモヤの原因を考える
  2. 心のモヤモヤをただそこにあるものとして感じる
  3. 行動に変化を起こして心に変化を与える

今回は、この3つの方法を軸に心のモヤモヤの解消法について紹介していきたいと思います。

心のモヤモヤの解消法(その1):心のモヤモヤの原因を考える

仕事 向いていない 見極め 心 モヤモヤ 解消大抵、心がモヤモヤしているときは、何が原因でモヤモヤしているのか分かりませんよね。
心がモヤモヤしているときは、モヤモヤの原因を知ることでモヤモヤを解消させることができます。

では、心のモヤモヤとは一体なんでしょう?

複雑な心を理解するというのは、実は簡単ではないということが考えられます。本当ではない気持に隠れて、本当の自分の気持ちというのが見えてきにくいものです。

そんな複雑に絡み合う心の状態から、原因がはっきりとしない“心のモヤモヤ”を感じることがあります。人がモヤモヤを感じることの原因には、人の心の複雑さにあると言うことができます。

http://www.direct-commu.com/colums/mental/mental_010_02_focusing.htmlより引用

つまり、心のモヤモヤとは、まだ言葉にできない複雑に絡み合った感情のことです。
そもそもまだ言葉になっていない複雑に絡み合った感情を、完全に理解するというのは不可能に近いのかもしれません。

しかし、心のモヤモヤを解消させるためには、このようなことが大事だと言われています。

自分の気持ちに向き合うためには、漠然としたフェルトセンスに注意を向けて、それを言葉にしていくという過程が大事だということです。

http://www.direct-commu.com/colums/mental/mental_010_03_focusing.htmlより引用

※フェルトセンスとは、体で感じるけど、まだ言葉にできない感覚のことを言います。

では、その体で感じるけれど、まだ言葉にできない感覚(心のモヤモヤ)を言葉にして知るためにはどうしたらいいのでしょう?

自問自答する

今感じている感情がどういったものなのかを自問自答し、今感じている感情を言葉にすることでモヤモヤの原因を見つけ出すことができます。

誰かに自分の気持ちを話してみる

自分の心のモヤモヤの原因を知るためには、自問自答するだけではわからないこともあります。
そういう時は、誰かに自分の気持ちを話してみることで、自分の複雑に絡み合った感情を知ることができます。

自分の気持ちを正直に打ち明けられる人がいるなら、その人に話を聞いてもらいましょう。
話を誰かに聞いてもらうことは、自分の感情を言葉にすることができます。

自分の感情を言葉にすることで、複雑に絡み合った感情を知ることができるようになるのです。
また、自分のことを客観的に捉えることができるようになります。

そうすると、違う視点で自分を見ることができるようになり、自分の感情に気付きやすくなるのです。

紙に書く

自分の気持ちをなかなか人に話せない人は、紙に自分の気持ちを思いのまま綴っていきましょう!
紙に自分の気持ちを書くことで、自分の感情を整理することができます。
自分の感情を客観的に見ることができ、モヤモヤの原因に気付きやすくなるのです。

心のモヤモヤの解消法(その2):心のモヤモヤをただそこにあるものとして感じる

仕事 向いていない 見極め 心 モヤモヤ 解消心がモヤモヤしたとき、そのモヤモヤとした感情が不快だと感じる人がほとんどでしょう。
出来れば、モヤモヤした感情を感じたくないと思うし、モヤモヤした感情を解消するために解決策を一生懸命探す人もいるでしょう。

解決策を探すことは、大事なことですし、間違っていることでもありません。

しかし、心のモヤモヤをどうにかしようとするのではなく、ただそこにあるものとしてそのモヤモヤを感じることも時には必要です。

モヤモヤを感じたくないから、モヤモヤをなくすために、うろうろと解決策を探し回るのは時に、間違った方向に進んでしまう危険性もあります。

ちなみに解決策を探し回るということは、上記で話したモヤモヤの原因を知ることとは、全く違うことなので、そこを区別しておいてくださいね。

作家の村上春樹さんも、『村上さんのところ』という本でこんなことを語っています。

何か本当にきついことを、つらいことを体験したときには、あまり直接的な、即効的な解決策を求めない方がいいのではないかと、僕も考えています。
少なくともしばらくのあいだは、誰かに相談したりもしない方がいいだろうと。
それよりはその「きつさ」をじっと抱えていた方がいいのではないかと。
それを一人でしっかりと抱えているうちに、何かしら自然に見えてくるものがあるのではないかという気がします。

【村上春樹「村上さんのところ」新潮社 2015年7月 198頁】

気持ちがしんどいとき、どうしてもその感情から逃げたいために解決策を色々と探し回ってしまいます。
しかし、時には解決策を探し回るのではなく、じっとその感情を感じることも大事です。

また、こんな風にも語っています。

あまりに早く解決策を見つけてしまうと(あるいは見つけたと思ってしまうと)、人にとって大事な「心の年輪」みたいなのが、そこでうまくつくられないままに終わってしまいます。
「今は年輪をつくっているところなんだ」と思って、じっと我慢することが大事です。

【村上春樹「村上さんのところ」新潮社 2015年7月 198頁】

もちろん我慢のしすぎは良くありませんが、ただ感情をそこにあるものとして感じてみる。
その感情を、良い・悪いで判断せず、ただ感じてみる。
そんなことも時には必要なのかもしれません。

モヤモヤの原因を追究してもなかなか原因が分からないときは、モヤモヤした感情をただ否定せずに感じてみましょうね。

心のモヤモヤの解消法(その3):行動に変化を起こして心に変化を与える

仕事 向いていない 見極め 心 モヤモヤ 解消心の状況が行動に表れると考えられがちですが、行動が心に変化を与えることもあります。
心を変えたければ行動を変える!

行動を変えることで、自然と心を変えることが出来ることがあるのです。
心を変えることは、とても大変なことです。

しかし、行動を変えることは、心を変えるよりも簡単にすることが出来ます。
モヤモヤをどうにかしようとするよりも、行動を変えることのほうがはるかに容易なのです。

たとえば、行動に変化を起こすとは、

  • いつもしないことに取り組んでみる
  • いつもより早く起きる
  • 新たな趣味を見つける
  • 普段行かないところに行ってみる

など、小さなことからでいいので、行動に変化を与えてみることで気付きが生まれ、心のモヤモヤが解消していたということがあります。

実際、行動に変化を与えてみることで、今まで見えなかったことが見えてきたり、もっと違う視点で物を考えることができるようになるのです。

こちらのサイトでは、他にも心のモヤモヤを見つける方法について書いてありますので、参考にしてみては?

まとめ

いかがでしたか?
今回は、前回の続きで心のモヤモヤの解消法について紹介させていただきました。

心のモヤモヤを解消するためには、いくつか方法があります。
そのときの状況や人によって、今回お話した内容の解消法の効果に多少変化があるかもしれません。

今回紹介させていただいた方法を実際に自分で試してみて、自分に合うモヤモヤ解消法を見つけてみてくださいね。

仕事に向いていない!と悩んでいる人は、こちらもどうぞ☆
>>仕事に向いていない!見極めて心のモヤモヤを解消しよう!(1)
>>仕事に向いてないと言われる!辞めたいと悩む人に知ってほしい考え方

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