頭が固いなら発想の転換を!アレックスオズボーンなどの発想法の種類

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頭 固い 発想 転換 アレックスオズボーン 発想法 種類「アイデアを出してこい!」
「企画を出せ!」
などと言われても、アイデアが何も浮かんでこない。
いいアイデアが思いつかない。

そんな頭の固い人は、「アイデアを出すことが苦手・・・。」と思っているのでは?
しかし、そんなもともとアイデアを出すことが苦手な人でも、アイデア出し発想法を知ることでアイデアを出せるようになるのです。

では、そのアイデア出しの発想法とは

ということで、この記事では、頭の固い人でも出来る発想の転換!アレックスオズボーンなど様々な発想法を紹介していきたいと思います!

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発想力がある人とない人との違いとは?

発想力がある人って、ポンっと素晴らしいアイデアを出してきますよね。
そんな人を見ると、どうしてそんなアイデアがポンポン出てくるのか不思議になりませんか?

実は、発想力がある人とない人とでは、アイデアに対する考え方が違うんです!!

では、そのアイデアに対する考え方の違いとは

  • 発想力がない人:アイデアはどこかからか湧いてくるものだと思っている。
    何もしなくても空っぽの頭の中から浮かんでくるものだと思っており、それはもともとの能力によるものだと思っている。
  • 発想力がある人:アイデアはどこかから湧いてくるものではなく、色んな物事の組み合わせに過ぎないことを分かっている。

私達が、アイデアと呼んでいるものは、実はすでに持っている知識同士の関連性が見え、知識と知識が何らかのきっかけによって繋がったとき、「ハッと!」ひらめいたもののことなのです。

なので、発想力がある人は、

まず何よりも知識をたくさん持っており、常にその知識を人にアウトプットし、自分の知識との関連性を探す傾向にあるといわれている。

【植木理恵「フシギなくらい見えてくる! 本当にわかる心理学」日本実業出版社 2010年3月 111頁】

発想力がある人は、アイデアはどういう形で出せるのかを分かっているから、普段から積極的に知識を入れようとインプットし、そして自分の知識との関連性を探すためにアウトプットしているのです。

このことは、発想力を身につけるために有効な方法なのです。

発想力を身につけるためには?

頭 固い 発想 転換 アレックスオズボーン 発想法 種類では、少しここで発想力を身につけるための方法をサラッと紹介しておきましょう。

発想力を身につけるためには、

  1. 普段から知識をインプットする
  2. 人にその知識をアウトプットする

この2点を心掛けていれば、発想力を身につけることができます。

インプットする方法は、

  • 本を読む
  • セミナーに行く
  • 年上の人と話をする
  • 自分が全く関わりのない業界の人と知り合う

など積極的に自分から知識を増やしていきましょう!

インプットする方法は、黙々と勉強する方法でなくても自分が知らない業界の人の話を聞くだけでも新しい知識を得ることができますよ♪

アウトプットする方法は、

  • ブログを書く
  • 人に話す

など自分が気軽に出来る方法で十分です。

さて、ここまでお話したことは、アイデアを出すための土台みたいなものです。
アイデアを出すためには、先ほどもお話したように自分の知識との関連性を見つけることが必須になってきます。

では、その知識との関連性を見つけるためにはどうすればいいの
その関連性を見つけるために、それを手助けしてくれるアイデア発想法を紹介していきましょう!

他人の真似事にならないアイデアの発想法の種類!

頭 固い 発想 転換 アレックスオズボーン 発想法 種類自分の知識との関連性を見つけていく手助けをするアイデア発想法を3つ紹介していきます。

今回紹介する発想法以外にも、発想法は色々あるのですが、比較的取り組みやすいものを今回紹介させていただきます。

今回の目的は、アイデア出しが出来るようになることです。
読んでいるだけではアイデアは出てきませんので、

  • 紙に書く
  • 今取り組んでいる仕事のテーマを使って考えてみる

など実際に取り組みながら読み進めていきましょう!

また、自分の知識との関連性を見つけていくためのコツは、様々な視点で物を考えることです。
このことは、アイデアを出すコツでもあります。

そのことを意識しながら取り組んでみてくださいね!
では早速紹介していきます♪

アレックスオズボーンの発想法で発想の転換を!

アレックスオズボーンという米国の広告会社BBDO社の社長が考案した発想法は、『オズボーンのチェックリスト』として知られています。

以下が、オズボーンのチェックリストです。
このチェックリストを使って考えていくことで、アイデアを出すことができます。

頭 固い 発想 転換 アレックスオズボーン 発想法 種類
【出典:http://diamond.jp/articles/-/23805?page=4】
上から順番に考えられるところから、アイデアを考えてみましょう。
発想の転換をする際には、もってこいのチェックリストです。

また、アレックスオズボーンは、アイデアを考える際に最も有効な方法を語っておられます!!

それは、

「判断は後にせよ(deferment of judgment)」「アイデア出しと、その評価・判断を混ぜるな」が、彼が発想に最も有効と思ったことなのです。

http://diamond.jp/articles/-/23805?page=3より引用

アレックスオズボーンは、アイデアを考える際、自由に発想することを良しとしました。

あなたはアイデアを考えるとき、

  • 「これは駄目」
  • 「こんなのは企画に通るわけがない」

こんな思いで、思いついたアイデアを捨てていませんか?

「あれも駄目」「これも駄目」と思いついた考えを片っ端から捨てていれば、アイデアを出すことができません。

「自分が駄目だ」と思うアイデアでも、その駄目なアイデアから連想させて、考えていくことでより良いアイデアを出すことが出来るのです。

また、自分の視点のみで考えると、「こんな突拍子もないことだからだめだ!」と思っていても、ある人が見れば「面白い!」と思ってくれることはあるのです。

アイデア出しのときは、判断はナシにして駄目なアイデアでも多くのアイデアを出すことがより良いアイデアを出す種になるのです。

SCAMPER(スキャンパー)のアイデア発想法で様々な視点を!

SCAMPER(スキャンパー)とは、アレックスオズボーンのチェックリストをボブ・イバールという人物が覚えやすい形でまとめた発想法のことです。

S=Substitute? 代用品はないか?
C=Combine? 結びつけることはできないか?
A=Adapt? 応用することはできるか?
M=Modify? or Magnify? 修正、あるいは拡大できないか?
P=Put to other uses? 他の使いみちはないか?
E=Eliminate or minify? 削除か、削減できないか?
R=Reverse? or Rearrange? 逆にするか、再編成できないか?

http://diamond.jp/articles/-/16343?page=2より引用

このSCAMPER(スキャンパー)の発想法を使った質問のチェックリストがアイデア出しにとても使える質問リストなので、よかったら使ってみてください。

SCAMPER(スキャンパー)の質問リストは、こちらから。

オズボーンのチェックリスト&SCAMPER(スキャンパー)は、自分に質問をしていくことによって、アイデアを出しやすくする発想法です。

マンダラート発想法

マンダラート発想法とは、デザイナーの今泉浩晃さんが開発したアイデア発想法のことです。
マンダラート発想法は、この9つのマスを使ってアイデアを広げていくんです!

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【出典:www.wbslabo.jp】
では、やり方を早速説明していきましょう!

  1. 紙やエクセルに9つの正方形のマスを用意しましょう。
  2. 9つの正方形の中央のマスに「テーマ」を書きましょう。
    テーマとは、「あなたが考えたいこと」です。
  3. テーマを中央のマスに書けたら、早速マスを埋めていきます。
    テーマから連想すること、思いついたことを書いていきましょう。
  4. 9つのマスを全て埋めることが出来たら、また新しい9つの正方形のマスを用意します。
  5. テーマ以外の8つのキーワードの1つを次のテーマにします。
    また同じ手順を踏んで、テーマから考えられるキーワードを出していきます。
  6. これを、繰り返していきます。

ここでのポイントは、マスを全て埋めること!!
5つか6つ書いていると、人によっては、思いつかなくなるかもしれません。

しかし、ここで無理やりにでも考えてマスを埋めることで、発想を広げることができます。

何回か繰り返していると、下記の図のような感じに1つのテーマから発想を広げることができるんです。
しかし、ここで、押さえておいてほしいことが1つあります。
頭 固い 発想 転換 アレックスオズボーン 発想法 種類
【出典:164s.net】
それは、このマンダラート発想法は、あくまでアイデアを出すためのツールだということ!!

マンダラート発想法をやった後、出来たものを見直してみて、「どのようなアイデアが出せるだろうか」と考えなければ、アイデアは生まれません。

もちろん、マンダラート発想法をやっている中でアイデアが浮かぶことはあります。
しかし、マンダラート発想法をやってみた後で、改めて一度出来たものを見返すことで、新しいアイデアが生まれてくるのです。

まとめ

いかがでしたか?
アイデアを出すコツは、どれだけ様々な視点で物を考えることが出来るかです。

今回紹介したアイデア発想法は、様々な視点で物を考えることで、自分の知識との関連性を見つけていく手助けをしてくれる発想法です。

アイデア発想法を活用しながら、アイデアを考えてみましょうね。

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