なぜ他人と自分を比べてしまうのか?その心理について考えてみた!

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なぜ他人と自分を比べてしまう 心理 考えてみた
こんにちは、YUZUです☆
なにかにつけて、他人と自分を比べて、落ち込んでいませんか?

  • 人よりも私は頑張れない
  • 人よりも私は仕事ができない
  • 人よりも私は賢くない

このように、他人と比べてばかりいると、自信を失ってしまいますよね。

すぐに他人と自分を比べてしまうという悩みを抱えている人は、比べることに疲れてしまったと感じている人もいるでしょう。

そもそも、なぜ人は他人と自分を比べてしまうのでしょうか

その心理がわかれば、すこし解決の糸口が見えてくるかもしれません。
ということで、なぜ人は他人と自分を比べてしまうのか?その心理について考えてみました!

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他人と比べること、それって悪いこと?

まず初めに心理学の専門書を読んで「なぜ人は他人と自分を比べてしまうのか?」という心理を調べてみました。

心理学の専門書を何冊か読み、自分なりに何度も考えてみました。

そこで、見えてきたことは、私にとって意外なことでした。
心理学では、そもそも比べること自体を、問題にしていないのです!

私がよく耳にしていたのは、「人と比べるばかりの人生は、人生を不幸にするから比べるな!」という考えのもの。

この記事を読んでいただいている方も、この言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。

もちろん、この考え方も一理あるでしょう。

しかし、私は他人と自分を比べる心理について調べれば調べるほど、比べること自体をすべて否定することができなくなったんです!

なぜ、比べること自体をすべて否定することはできないのか。
その疑問を解消するためには、他人と自分を比べてしまう心理について知る必要があります。

次からは、その心理について紹介していきます!

他人と自分を比べてしまう心理とは?

私たちは、なにかにつけて、他人と自分を比べてしまいます。

  • 幸福度
  • 能力
  • 容姿

など、いろいろなことを比べてしまいますよね。

なぜ他人と自分を比べてしまう 心理 考えてみた

他人と比べて、自分は人よりも劣っているんだと感じたり。
なにもできない自分がみじめだったり。

「自分は本当に生きる価値があるんだろうか?」と考えてしまう人もいるでしょう。

そんな気持ちを感じていれば、「他人と比べること自体をやめよう」と考えてしまうことは、無理もないことです。

「比べることは、悪いことだ」と思ってしまう気持ちも、わかります。
しかし、心理学では、他人と自分を比べることは、自分のことを正確に知るために重要だと言います。

一体、どういうことなのでしょうか。

例えば、身長や体重など、物理的に測定できるものであれば、人と比較しなくても、自分の身長を、正確に知ることができます。

これなら、他人と自分をわざわざ比べなくても、自分の身長を知れますよね。

  • 価値観
  • 能力
  • 性格

など、物理的に測定できないものならどうでしょうか?

なぜ他人と自分を比べてしまう 心理 考えてみた

これらは、物理的に測定できないものばかりか、そもそも明確な基準が存在しませんよね。

  • 測定できないもの
  • 基準がないもの

について正確に知るためには、どうしたらいいか。

実は、そんなときに、人は他人と自分を比べて、自分のことを正確に知ろうとするんです!

なぜ、自分のことを知る必要がある?

ここで、ある疑問を抱いている人もいるのではないでしょうか。
そもそも、なぜ自分のことを正確に知る必要があるのか?

「理論としてはわかる、でもなんだか納得がいかない」そう感じている人もいるのではないでしょうか。

私も、比べることの心理を調べていて、そこだけが、なぜか異様に引っかかっていました。
他人と比べるたびにつらい気持ちになるのに、なぜそこまでして自分を知る必要があるの? と。

自分を知ることがどれだけ大切なのかが、わからなかったということでしょうか。

私も、この記事を読んでくれている人と同じように、他人と自分を比べて、自分のことを劣っていると感じたり、自分に価値がないと感じたことは、山ほどあります。

だからこそ、納得できませんでした。

そうやって「納得できない、納得できない」と考えているとき、夫との会話のおかげで、その答えを見つけることができたのです!

自分を知ることの大切さを教えてくれた一言とは?

私の夫は、今Webデザイナーになるため勉強中で、Webデザイナーの専門スクールに通っています。

今の時期は、今まで学んできたことの集大成として、自分で一からWebサイトを作っている最中なんです。

夫は、ときどき私に「これって、どう思う?」とWebサイトのデザインの感想を聞いてきてくれます。

私は、「こうしたほうがいいんじゃない?」と言ったりして、Webサイトの出来上がりを見守っていました。

そんな中、先日こんなことがあったのです。
夫婦で共有して使っている書斎に入ったとき、私は夫の机に広げてあるノートに目が止まりました( ゚Д゚)。

そのノートには、自分で一から作っているWebサイトのデザインが下書きされていました。
その下書きを見ると、以前とはずいぶんデザインが変わっています。

以前のよりも、かなり見やすくなっていて、デザインもオシャレです。
さっそく私は、寝室でくつろいでいる夫に感想を言いにいきました!

デザイン、変えたんだね! すごくよくなってた!」と夫に伝えると、「そうでしょ! 学校の先生にアドバイスをもらったんだけどね」と夫は言いました。

そう言われたとたん、私はこう思いました。

「夫は人のアドバイスが素直に聞ける人……やっぱり素直に人のアドバイスを聞き入れる人は、どんどん上手くなっていくのね、それに比べて私はどうだろうか?」と。

私は、人にアドバイスをされたり、人に指摘されるのが苦手です。
アドバイスや指摘をされると、すぐに傷ついてしまいます。

アドバイスや指摘を受け入れようとはするものの、素直に聞き入れることができないのです。
「私とは違って、夫は人のアドバイスを素直に聞き入れることができる」。

そんなことにすこしの劣等感を感じながら、夫のその姿勢を尊敬しました。
そして、「すごいね、素直に人のアドバイスが聞けるなんて(´▽`*)」というと、夫はこんなことを言ったのです。

だって、できないからね

その言葉に私は、すべてのことがつながったように感じました。

夫は、自分ができないことを知っているからこそ、人のアドバイスを素直に聞くことができます。

自分の今の能力を知っているからこそ、アドバイスを聞いてもっと上手くなろうと努力することもできます。

人のアドバイスを素直に聞ける人は、どんどんできるようになっていきますよね。
どんどん自分の能力を向上させることができますよね。

ここで、人と比べることの大切さに気付きはじめたのです。

他人と比べることで、得るものとは?

人と比べずに自分ひとりでは、自分は

  • どこまでできるのか?
  • どこができないのか?

がわかりませんよね。
それは比べてはじめてわかることです。

たとえわかったとしても、正確に知るのには、限界があります。
自分ひとりだけでは、自分だけの思い込みである可能性も十分あります。

客観性に欠けてしまうのです。
そして、自分を正確に知ることのメリットは、その次の行動が変わってくることだと、私は思います。

自分のできない部分を知っているからこそ、もっとできるように行動することができます。
もっと自分の能力のレベルを上げることだってできます。

自分のできない部分だけじゃなくて、他人と自分を比べることで、自分のできる部分も見えてきます。

自分のできる部分を正確に知ることができれば、自分の能力を最大限に活かす方法を見つけることもできます。

できないことを知る。
できることを知る。

なぜ他人と自分を比べてしまう 心理 考えてみた

そうやって、自分のことを正確に知るためには、やはり人と比べるのがもっとも有効な方法ではないでしょうか。

  • 他人と比べることは良いことだ!
  • 他人と比べることは悪いことだ!

と決めつけるつもりはありません。

ただ、他人と自分を比べるということは、自分の今の位置を知り、能力をもっと向上させたり自分の能力を最大限に活かすことができるものだと、私は思います。

それを知っただけでも、他人と自分を比べることへの今までのイメージが少し変わったのではないでしょうか。

まとめ

どうでしたか?

「他人と比べることは悪いこと!」と思っていた人にとって、今回の記事の内容は、思ってもいなかったことだったのではないでしょうか。

比べることへの考え方が変わって、悩みの解決のきっかけになれば嬉しいです。

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