しなければならないことの99パーセントは、本当は別にしなくてもいいこと

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「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」と「しなければならない」に追われていませんか?

  • 勉強をしなければならない
  • もっと効率的に仕事をしなければならない
  • 時間を有効に使わなければならない
  • 無駄な時間を過ごしちゃいけない
  • もっと頑張らなければならない

と「しなければならない」で頭の中がいっぱいになっていませんか?

私の頭の中も、いつもこんな感じです。

しなければならないことの99パーセントは、本当は別にしなくてもいいこと

私は、この頭の中の「しなければならない」で、たびたび不自由さや窮屈感を感じてしまいます。

生きていて息苦しさを感じてしまうんです。
心がモヤモヤして、つねに焦る気持ちが心を充満させます。

そんな悩みを抱えていたとき、モヤモヤがなくなり、心が軽くなった本がありました。
ということで、今回は、その本の紹介をしていきたいと思います。

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「しなくてもいいんだ」と気付かせてくれる

心の中のモヤモヤがなくなり、心が軽くなった本というのは、これです。

『しないことリスト』という本です。

たまたまふらっと入った本屋さんに置いてありました。

この本は、「しなければならない」と思っていることを「しなくてもいいんだ」と1つ1つ気付かせてくれる本になっています。

  • 家賃を払わなければならない
  • 仕事をしなければならない
  • 予定を守らなければならない
  • 感情を表に出してはいけない
  • 役に立つことだけをしなければならない
  • だるくても頑張らなければならない

というように、みんなが当たり前に「しなければならない」と思っていることを「それはしなくていいよ」と新たな価値観を広げてくれるものになっています。

「しなければならない」と思っていることを、極力しないでも生きていける術も書かれてあって、ただ単に「それはしないでいいよ」と書いてあるだけではないのが、この本のすばらしさです。

「あれも、これもしなければならない」に毎日追い立てられる日々に疲れはてていた私は、この本で、すごく気持ちが楽になりました

読んでいくにつれて、徐々に頭の中がスッキリしていき、心のモヤモヤもなくなったんです。

心がモヤモヤでいっぱいな人は、読むだけで、スッキリした気持ちになれる本になってますよ。

「しなくてもいいことなんだよなぁ」と思うだけでもいい

たいてい悩み系の本というのは、読むだけでなく行動しないと意味がなかったりしますよね。

  • 「この本読んだけど、効果がなかった」
  • 「読み終えたあとは、これで解決できる!と思ったのに、悩みが解決できなかった」

と、悩み解決系の本というのは、読んだだけでは悩みが解決できないことが多いです。

本を読んで知識をつけたことは、無駄ではありませんが、やっぱり悩みは解決したいものです。

『しないことリスト』は、実際に「しなければならない」と思っていたことを「しない」という行動にできなくても、価値観を広げるだけでも十分効果があると私は感じます。

私自身この本を読んで、行動を変えられたことも、もちろんあります。
でも、この本を読んだ後でも、「しなければならない」と思って、行動していることもあります。

でも、以前とはぜんぜん気持ちが違うんですよね。

「しなければならない」と思って行動していることでも、「これって別にしなくてもいいことなんだよなぁ」と思えるだけで、ちょっと心に余裕ができるんですよね

よく仕事をやめたいと思っている人が、「やめたいと思ったら、いつでもやめたらいいんや!」とか「いつやめてもいいんや!」と思ったら、意外とやめずにその仕事続けてるみたいなことがありますけど、そんな感じにちょっと似てる気がします。

伝わりますかね……?(笑)。

「別にしなくてもいいんだよなぁ」と思うと、逆に「まぁ、でもちょっとやってみてもいいかもな」という気になるからかもしれません(^^)

あとは、「別にしなくてもいいんだよなぁ」と思ってるだけでも、ちょっと焦る気持ちが緩和するからかもしれませんね。

みんなが思っている「しなければならない」を極力しないで生きてる人がいるって知るだけでも、「そんな生き方もあるんやなぁ」と価値観が広がって、心が楽になるんですよね。

そんな魅力が、この本にはあります。

したいことが行動できるようになる

先ほど、「『しないことリスト』を読んで、行動を変えられたことがあります」と言いました。

どんな行動を変えられたのか?

それは、「しなければならない」ことじゃなくて、自分の「したい」ことをしようと行動できるようになりました。

「しなければならない」ことを「別にしなくてもいい」と知ったとき、「じゃあ今やっていることをしなくてもいいなら、これからは、自分がしたいと思うことをしていきたい」という気持ちになりました。

「具体的にどういう行動に変えられたのか?」をここからお話していきたいと思います。

(たくさんの行動を変えることができました。でも、それをここで全部紹介すると、膨大な文章量になるので、ここでは1つだけ紹介させていただきます。)

だるいと思ったら、素直に休む

『しないことリスト』の本文にこんな文章があります。

だるさというのは大事な感覚だ。だるさを単なる怠惰な気持ちとして無視するんじゃなくて、もっとだるさに敏感になったほうがいい。

【pha「しないことリスト」大和書房 2016年1月1日 70頁】

私は、ずっと「だるさを感じても、それは気の弱さだから、もっと頑張らなければならない」と思っていました。

学校に行っていたときも、バイトや仕事に行っていたときも、「だるい」と感じてても、「自分の気の弱さ」とか「どうせ自分は嫌なことから逃げたいと思ってるから、だるいという感情を出してしまうんや」とか、だるいと思うことを否定していたんです。

昔から「だるいなんてかっ飛ばして、もっと頑張らなあかん」と自分に言い聞かせていました。

でも、そうやって無理して頑張ると、いつも体調を崩していたんです。
風邪をひいたり、身体中に湿疹がでたり。

それでも、「だるい」っていう気持ちは、私の気の弱さやと思ってました。

周りの人に「だるい」っていうと、「頑張りなさい」とか「なにを言ってるんや」とだるさを軽く扱われたことが多い気がします。

けど、自分にとって「だるい」ってけっこうしんどくて、その「だるさ」に毎日打ち勝つこともしんどくて、でも「頑張らなければならない」と思って重い腰を引きずりながら「しなければならない」ことをやってきました。

でも、この文章を読んで、「だるいって感覚は大事な感覚なんやなぁ」としみじみと実感しました。

詳しい内容は、『しないことリスト』を読んでほしいんですけど、この文章を読んで、「だるいって感じるときは、休んでええんやなぁ」と思えました。

それからは、だるいって思ったときは、体を休めるようにしているし、気がめいって心が疲れているときも、ぼーっとして息抜きしたりするようになりました。

しなければならないことの99パーセントは、本当は別にしなくてもいいこと

体の反応に抗うんじゃなくて、素直に従うと、体も心も元気になって、疲れをためることも少なくなった気がします。

疲れをためていたときは、よく周りに八つ当たりしたり、イライラを夫にぶつけたりしてましたけど、最近は「だいぶ減ったなぁ」と感じます。

「だるさを感じたら、抗わず、素直に休もう」と思えたのも、『しないことリスト』という本に出会えたおかげです。

まとめ

いかがでしたか?

『しないことリスト』は、行動が変わったり、心に変化があったりと、私にとって、とても役に立つ本だったので、今回紹介させていただきました。

  • 今、「しなければならない」で頭の中がいっぱいいっぱいな人
  • つねに何かに追い立てられて、焦りばかりがある人
  • 「しなければならない」で息苦しい、疲れはてている人

にぜひ、手に取って読んでほしい1冊です。


しないことリスト

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