何をしてもダメな自分と責めるへ~つらい気分からの脱出法

この記事が役に立った!と思ったらシェアしていただけると嬉しいです(*^-^*)

何をしてもダメ 自分 責める つらい 気分 脱出法

私なんて何をしてもダメ、うまくいくわけがない

こんな言葉が口癖になっていませんか?

つらい気分に悩んではいませんか?

・気分が落ち込む
・小さな失敗や他人からの指摘ですぐ涙が出る
・自信が持てない
・つらい気持ちになる

こんな状態に悩んでいるあなたは、自分を責めるクセに悩んでいることと思います。

私も自分を責めるクセがあります。

「なんて自分はダメなんだろう」と自分を否定してしまいます。

他人と自分を比べて、自分のできなさにガッカリしてしまいます。

でもいつまで落ち込んでいても、何も変わりませんよね。

「とにかくこのつらい状態から抜け出したい」。

そう考えていると思います。

ということで、このつらい状態から抜け出すための方法を、私なりに考えてみました!

スポンサーリンク

方法①:つらいときは、自分を励まそう!

自分を責めるクセがある人は、基本的に自分に厳しいのだと私は思います。

自分を励ます言葉をかけたことはないのではないでしょうか?

「自分を甘やかせてはダメ」と幼いころに親や周りの大人に言われたことを今でも
キッチリと守っていませんか?

私も「自分を甘やかせてはダメ」と考えてきました。

「自分に厳しくすることが、自分にとっていい」と考えていたんです。

「なんて自分はダメなんだ」と自分に声をかけることで、自分を律しようとしていた部分があります。

でも自分を責めても、何かが良くなることはありません。

今自分を責めてつらい気分に悩んでいるあなたなら、心の底から理解できるのではないでしょうか。

自分を責めてやる気が溢れるという体験をしたことはありますか?

自分を責めたおかげで、自信がついたという経験はありますか?

おそらくないのではないでしょうか。

私も自分を責めて得たことはないように思います。

逆に自分を励ましたり、褒めると、

  • やる気が出る
  • 自信がつく
  • やっていることが楽しくなる
  • 気分がよくなる

というようにいい結果になることが多いと実感します。

自分が自分の応援者になる。

最近私が心がけていることです。

自分を励ますってどうやるの?

どんなふうにやるのかというとこんな感じです。

「なんて自分はダメなんだろう」と責めていたら、

どうしてダメなの?いつも頑張ってるじゃないか

自分はダメだなぁって思うことも、もっと自分を成長させたい、よくさせたいと思う証拠。

自分をもっと成長させたいって思うことだけでもすごく立派だよ。

「どうしてこんな簡単なことも失敗してしまうんだろう、こんなこともできないなんて、私はバカだ」と責めていたら、

誰でも失敗はある。

失敗をしないようにする心がけはとてもすばらしい。

でも今の失敗に、どうして失敗してしまうんだと責めても、そこからはなにも生まれない。

それならもう次は失敗しないために、今回の失敗で学んだことを考えよう

失敗は学べるいい機会。

成功からも学ぶことはできるけれど、失敗からも多くを学べる。

失敗からどう学ぶかで、今後の自分も変わってくる。

次やるときに失敗から学んだことを活かせるかどうかが大事

自分を否定していたら、その後に必ず自分を励ます言葉をかけるんです。

自分を励ますコツは?

自分を励ますときに心掛けたいことは、

  1. 自分のいいところを褒める
  2. 物事のプラスの面を見つける

です。

この2つのことを心掛けてやると、視点が変わります。

自分の嫌なところやダメなところしか見えていなかったのが、自分のいいところや物事のいい面を見つけられるようになるんです。

その結果つらい気分や落ち込んだ気持ちがすこし楽になります

※自分の良いところを見つける方法は、次の方法を読んでいただくと少しヒントになるのではないかなと思います。

方法②:いろんな自分を知る

人っていろいろな面がありますよね。もちろん。

良いところもちょっと怠けてしまうところも、いろいろあります。

以前に「自分ってこんな人と決めつけてしまうのは、安直だな」と感じる出来事がありました。

私職場に苦手な上司がいたんです。

なんで苦手なのかっていうと、とってーも怖いんです…。

つねに怒っているようにみえるし、言い方がとにかく冷たく感じる。

黙っているときでも、威圧感を感じる。

私がそう感じるだけかもしれないけれど、とにかく喋り方が相手を攻撃するような話し方なんです。

私その上司のことを「怖い人、冷たい人だ」って思っていました。

ああ、きっとこの上司は「人の気持ちなんて考えない冷たい人なんだー」って思ってたんです。

私が「冷たい人・怖い人」っていう目で上司のことを見るから、とにかく上司がいる空間では、息が詰まって、いつも緊張しっぱなし。

「できれば関わりたくないなー」って思いながら仕事をしていました。

でもある日私が仕事で契約を1本とったことがあったんです。

それを知った上司が、私に「おめでとう!」って言葉をかけてくれました

そのときに「あー、私この人のことを冷たい人って思ってたけど、それだけじゃないのかもしれない」と思ったんです。

私が勝手に「冷たい人、人の気持ちを考えない人」って思い込んでいただけで、
人を尊重する部分や優しい部分が、この上司にもあるのかもしれないなぁって思いました。

そう考えてみると、私って上司のことを「冷たい人・怖い人」っていう”ひとつの側面”だけしか見てなかったんだなーって思ったんですよね。

そう思ったとき「上司って冷たい人」って決めつけてしまうと、冷たい部分しか見えなくなるんだなってことに気付いたんです。

「これって自分もそうじゃないか」と思いませんか。

「自分は何してもダメ」と決めつけない

自分のことを、

  • 私ってダメ人間
  • 私って、価値がない
  • 私って何もできない人間

そうやって決めつけていると、

  • 自分のダメな部分
  • 価値がないと思う部分
  • 人よりもできない部分

しか見えなくなるんです。

良いところや人よりもできるところが自分にもあるのに、「自分ってダメ人間」って決めつけるから、自分の嫌なところしか見えなくなる

自分の嫌なところしか見えなかったら、そりゃ自分が嫌いになるわな。

自分に自信なんてつくわけないわなと感じました。

  • 自分もいろんな面があるんだから、「自分ってこんな人」と決めつけない
  • ダメじゃない、自分の良いところを知る

ことが自分を責めてしまう私に、必要なんじゃないかなって思ったんです。

この記事を読んでくれているあなたも、

・自分はダメ人間
・自分は失敗者
・私って何もできない

と決めつけてはいませんか?

「自分ってこんな人」と決めつけず、自分の良いところを見つけるように心がけてみてください。

まずは「自分の良いところはどこだろう?」と意識的に探すことから始めるのがいいのではないかなと思います。

方法③:自分をつらい気分にしている考え方を知る

自分を責めているとき、心の中はどうなっているのでしょうか?

何が起きているのでしょうか?

自問自答を繰り返していると、あることに気付いたんです。

自分を責めてしまう心の奥底には、

  • 立派な人間になりたい
  • 尊敬されるような素敵な人になりたい
  • 価値のある人間になりたい
  • 認めてもらいたい
  • 失敗のない人生を送りたい
  • 充実した人生を送りたい

という思いがある!ということにです。

「~しなければならない」に縛られるから、つらい。

こういう思いがあること自体は、決して悪いことじゃないですよね。

「こうなりたい」という思いや欲求は、自分を成長させてくれる原動力でもあるからです。

でもそれが、

「~しなければならない、絶対に」

ってなってくると、ちょっと話が違ってくるように感じます。

  • 「立派な人間になりたい」が「立派な人間にならないといけない」になる
  • 「価値のある人間になりたい」が「価値のある人間にならなければならない」になる
  • 「失敗のない人生を送りたい」が「失敗のない人生を送らなければならない」になる

じゃないと私はみんなから見放される。

みんなにバカにされる。

みんなから捨てられる。

そして私はひとりぼっちになる

このように考えてしまうと、純粋な思いや欲求は”ゆがんだかたち”になっていくと思うんです。

最初は単純に「こうなりたいなぁ」って思っていただけだった。

なのにだんだんと「こうならなければ、自分はダメなんだ」っていう考え方になっていく。

こうなると、もうつらい。

自分で自分を苦しめていることになります

どう考えたらいいのか?

自分の考えを疑うってことをやってみるといいのではないかなと思います。

私は「みんなの役に立たなければならない」と以前強く思っていました。

みんなの役に立たなければ、私は生きている意味がない。

友達に対しても、「友達にとって、私が何かの役に立たなければ、仲良くしてくれないだろう」と思っていました。

家族に対しても、「お母さんの役に立たなければ、私はここにいてはいけないんだ」と思い込んでいました。

皆の役に立たないと。

そうじゃないと私は見捨てられる

誰も私と仲良くしてくれなくなる。

そう思っていたから、役に立っていないと感じるときは、不安と恐怖で心がいっぱいでした。

でも夫に出会って、

  • 役に立たなくてもいいんだ
  • 役に立たなくても、見捨てられないんだ

と感じたときに「みんなの役に立たなければならない」という考え方が揺らいだんです。

このときに「みんなの役に立たなければならない」というのは、「本当にそうなのだろうか?」と初めて自分を疑ったんです。

誰かの役に立つのは、とても素晴らしいことです。

誰かの役に立って、誰かを救える体験は、とても貴重です。

でも

  • みんなの役に立たなければならない。
  • 役に立っていないときは、私は生きていても意味がない。
  • 役に立っていない私は、ここにいてはいけない。

と考えてしまうことは、かなり極端な考え方になっているなと感じます。

今でも「人の役に立ちたい」という思いは強くありますが、「役に立たないと、ここにいてはいけない」とは思わなくなりました。

「こうしなければならない」と考えること自体が悪い考え方だとは私は思いません。

ですが「こうしなければならない、だからそれ以外は、無意味」という考え方になってしまうと、自分を苦しめてしまう考え方になってしまうのでは?と思うのです。

もしあなたが「~しなければならない」という考え方に縛られているなら、自分が苦しくなるまで守るべきことなのか?と疑ってみてください。

その考え方は、自分を幸せにする考え方なのでしょうか。

自分にいい影響を与える考え方なのでしょうか。

まとめ

最近「自分に否定的な言葉をかける」ということが、”自分にどう影響するのか”をわかっていなかったなと、思うんです。

自分にとってどういう言葉かけをするのが、

  • 気分よく過ごせるのか
  • 楽しい気分でいられるのか
  • 心の平穏を保てるのか

この視点を持つことが「自分を責めるクセ」のある人には必要なんじゃないかなと私は思うのです。

いろいろと自分なりの考えを書かせていただきましたが、あくまで私の考えです。

この記事を読んで、自分と向き合うきっかけになるといいなと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!^^

スポンサーリンク

この記事が役に立った!と思ったらシェアしていただけると嬉しいです(*^-^*)

フォローしていただけると、ブログ更新を見逃しません!

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です